通りすがりのポケモントレーナーだ、覚えなくていい

リアルポケモンリーグでジムリーダーやってたポケモントレーナーのブログ。 ポケモンやら他のことについてつらつらと並べていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バトルロードグロリア2017中国予選使用構築

今回、バトルロードグロリア中国予選(第一回エイスリン・チャンピオン・シップス)に参加してきました。
結果としては予選スイスドローを5-0で1位通過、決勝トーナメントも全て勝ち抜き優勝という結果を残すことができ、グロリア本戦への切符を手にすることができました。
明らかに当日の運が出来過ぎなくらいで実力の結果とは思っていませんが、数多くの対戦オフ会に参加してきた中で優勝できたのは初めてのことですので素直に嬉しいです。

普段はシングル勢ではありますが今回のWCSルールには結構真剣に取り組んでいてレートも1850は超えることができたのでそれなりの構築は組めたのかなあと思っています。
2017y02m12d_090213688.jpg
それでは以下構築になります


2017y02m12d_090045989.jpg

ダブルバトルの経験の少ない自分がダブル勢と渡り合うには相手の経験を逆手に取る、つまり何らかの偽装構築が有効なのではないかと考え、トリル偽装の構築を組むことにしました。
トリル始動役に見えるであろうミミッキュと鈍足アタッカーを並べた場合、相手がトリル阻止のために集中攻撃でミミッキュを落とそうとしてきそうならばミミッキュが守り、隣のアタッカーを動かすことでアドを得ていく、挑発や吠えるなどで対策していそうであればラブリースターインパクトで一気に崩しに行く、そういったコンセプトで組んでいきました。

1.フライゴンフライゴン
性格:ひかえめ 持ち物:こだわりスカーフ
努力値:C252 D4 S252 実数値:155-108-100-145-101-152
技構成:流星群 大地の力 火炎放射 とんぼがえり

このルールにおいて地面技の通りはかなり良好で、タイプ一致で大地の力を使え、スカーフでカプコケコの上から叩けるフライゴンはかなり強力なポケモンだと思った。
特殊技であるため使用率の高いウインディの威嚇に左右されることもなく、また電気と地面の一貫も切ることができ、耐性面でも優秀であり、8戦中7戦選出で活躍してくれた。
大文字でなく火炎放射なのは主に打つ相手はカミツルギであり、D振りチョッキだとしても火炎放射で確定が取れるためである。(ASなら大地でも事足りるが)
余談ですが決勝のとどめの一発が相棒のこいつになったのはおいしかったなと。

2.ミミッキュミミッキュ
性格:いじっぱり 持ち物:フェアリーZ
努力値:H4 A252 S252 実数値:131-156-100-*-125-148
技構成:じゃれつく シャドークロー かげうち まもる

前述の通りの偽トリル起動役、実際相手もトリル軸の構築と思ってくれることが多く、思った通りの動きを通せることが多かった。
一部の相手には感想戦でさもトリルがあるかのような口ぶりで話していましたがまだ再戦の可能性があったのでそこは許してください。
このルールでミミッキュを一撃で落とす手段はほぼなく偽装構築の軸でもあるため全試合に選出、特に予選ではラスト1対面で超高乱数で倒れるはずの攻撃を耐えた試合が2つもあり、こいつに救われたといっても過言ではないです。

3.コータスコータス
性格:ひかえめ 特性:ひでり 持ち物:ラムのみ
努力値:H252 B4 C252 実数値:177-*-161-150-90-40
技構成:大文字 熱風 ソーラービーム まもる

鈍足アタッカーその1。
ミミッキュが相手の攻撃を引き付けてる間に熱風で殴っていく。
噴火が打てれば強いんだがさすがに下から殴る前提で採用はできなかった。
後述のオニシズクモがトリトドンに何もできないためサブウエポンはソーラービームを採用。
持ち物は相手のコータスドレディアを想定、眠り粉を防いで返しで倒すためにラムを採用した。
当日の選出は0で完全な見せポケになってはいましたがそれはそれで役割だと思います。

4.オニシズクモオニシズクモ
性格:いじっぱり 特性:すいほう 持ち物:しんぴのしずく
努力値:H44 A252 S212 実数値:149-134-112-*-152-89
技構成:アクアブレイク みがわり ワイドガード まもる

鈍足アタッカーその2。
と見せてASベースで振っているため60族近辺にはほぼ上を取って攻撃できる。
最初は身代わりの枠をとびかかるで使っていたが、数十戦戦って1回しか押した記憶がなかったため手持ちぶさたなときに押せる身代わりを採用した。
実際こいつの攻撃は特性あってのものなのでアクアブレイク一本でも困ることはないと感じた。
相手の攻撃をいい感じに耐えることが多いため、オボンやバンジなんかも持たせたかったが、H振りギガイアスを確定で倒せることや、威嚇込みでH振りウインディを倒せることを評価してしんぴのしずくで火力強化した。
選出は8戦中5戦。

5.ベトベトン(アローラ)ベトベトン
性格:いじっぱり 特性:くいしんぼう 持ち物:フィラのみ
努力値:H252 A252 S4 実数値:212-172-95-*-120-71
技構成:叩き落とす 毒突き 影打ち まもる

ここまで重めなカプレヒレやテテフに強めで、叩き落とすでポリ2やカビゴン等の弱体化が見込め、トリル偽装とも相性が良いポケモン。
とにかく道具を叩き落としたいときに投げる。
特性と木の実のおかげで実質HPが300超あるようなもので、ある程度後ろから受け出せる枠としても重宝した。
8戦中7戦の選出。

6.キュウコン(アローラ)キュウコン
性格:おくびょう 特性:ゆきふらし 持ち物:きあいのタスキ
努力値:H4 C252 S252 実数値:149-*-95-133-120-177
技構成:吹雪 フリーズドライ アンコール まもる

ここまでガブマンダが怪しいので補完として採用。
採用理由としての吹雪と前述のとおりトドンが辛いためフリドラ、あとは相手の行動を縛るためのアンコールと採用。
素でSの速いポケモンなので補完としてうまく噛みあってくれたと思う。
選出は8戦中5戦。


冒頭ではミミッキュ+鈍足アタッカーと書きましたが基本選出は特になく相手に合わせて選出していく形になります。
ある意味相手の経験に頼った構築と言えるため無警戒な相手には逆に弱いという変なポイントがありますがそれを差し引いてもまあまあの完成度のものが組めたのではないかと思います。

この構築で重い相手としては偽装トリパの宿命として純正のトリパが非常に苦しいです。
特にカビゴンやギガイアス等は相当頑張って時間を稼がねばなりません。
コータスはそいつらの下を取れる程度にSを下げた方が正解だったかもしれません。
今回の大会では幸いにも2連守るでトリルターンを凌いで勝ったりと本当に運が自分に向いていたと思います。
勝てる時というのは大なり小なりこういうものなのかもしれません。

せっかく本戦への切符を手に入れたので新しく構築を組んで頑張ろうと思います。


最後にQRレンタルチーム置いておきますので試してみたい人はどうぞ。
https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-4C73-9312

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://rplnobu.blog.fc2.com/tb.php/180-783e4ae4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。